2013年度最初の情報科な日々と家庭科のコラボレーション。

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2013年4月11日、5年生の家庭科と情報科な日々のコラボレーション。

ん〜、悩みますなぁ。
コラボレーションというべきかどうか。

今日のところは、これまで通りにコラボレーションとしておきましょう。
なぜ悩むかは、また別に書くことにしよう。


5年生の家庭科の最初の課題は、味噌。
味噌を仕込んで、大豆の食品について学ぶ。


次回の味噌の仕込みの事前学習が、本日の課題。


味噌って、知ってる?


子どもたちは、キョトンとしてこの質問を聞いています。
「味噌って知ってる?」という問いかけがされることが、理解できない。


逆に、味噌を知らない人いる?


知らない人がいるの、と言わんばかりの目で、僕をみる。
そりゃあ、そうか。
まさか、味噌って知ってる?、って聞かれるとは思わないか。

ところが、これが鬼門。
みんな知ってるって、堂々と手をあげる。

じゃあ、誰かに説明してもらおうかなぁ~。


というと、手が降ろされる。
あまりに身近すぎて、味噌を考えるということはなかったはず。
身近にありながら、それを考えることがなかったもの。
身近にあるから、そこから学ぶなんて考えもしなかったこと。
そういう素材から、学ぶことが実に楽しい。

その一つが、今回の味噌。

味噌から学ぶ。

これが5年生の最初の課題。
仕込んだ味噌がどうなるか?

去年の5年生が仕込んだ味噌で、ほうとうを作ります。
そのことで、自分が仕込んだ味噌に思いを馳せる。

実はこれ、昨年度末に4年生で企画した調理実習。
4年生の最後に、ほうとうを調理するのは、恒例。
ほうとうは、山梨県の郷土料理。

軽井沢にある山荘。
そこと山梨は密接な関わりのある場所。
だから、ほうとうを調理する。

学年閉鎖で、その夢も潰える。


日程調整が、もう間に合わない段階での学年閉鎖。
仕方なく、調理実習は5年生に持ち越し。

味噌が出来上がったら、恒例の豚汁。
仕込んだら、ほうとう。
この方がわかりやすいかな?


味噌を仕込むだけじゃあ、面白くない。
そこから学ぶを広げよう作戦。

今日は、5年生にとって2013年度最初の活動。
まずは自由に調べてみましょう。
はじめから、あれやこれやとやらされているという気持ちになったら、楽しくなんかない。

遊び的な導入。

子どもたちの遊びを、学びに転換するのはこちらの仕事。
一見、遊びにしか見えないことが、深い学びにつながることが重要。