2010年4月21日、2年生の情報科な日々が行われました。
2年生にとって、2010年度初めての情報科な日々。
4月最初の水曜日は、まだ春休み中。
先週は健康診断で、情報科な日々は飛んでしまいました。
2年生の進級してから初めての情報科な日々となりました。
1年生の最後に、ほんの少しだけ、インターネットを体験してもらいました。
2年生はその続きから。
インターネットは、情報収集に欠かすことのできないツールとなっています。
便利であっても、危険が一杯の恐い世界でもあります。
安全に、必要な情報を、効率良く収集することが出来るようになれば、便利なツールとして活用することができます。
インターネットの世界は、現実世界とは違います。
仮想社会やバーチャルと言われています。
現実と仮想の狭間を往還して、高度情報化社会は形づくられていると言っても、過言ではないでしょう。
現実と仮想。
その違いを、体験的に学ぶことも2年生の情報科な日々での大きな課題です。
現実と仮想を、正しい認識で区別していくことが不可欠なのです。
そのためには、現実と仮想のおうかんを意図的に経験させることが重要だと考えています。
体験的に学ぶことによって、初めてのその違いを自分の中に蓄積することが可能になると考えます。
そういう視点から、2年生の情報科な日々での最初の課題は、遠足で訪れる場所をインターネットで調べることから始めます。
例年は、多摩動物公園が2年生の遠足の場所。
今年は諸般の事情で、国営昭和記念公園です。
天気が必ず良くなるという保証は、どこにもありません。
雨プログラムは、船の科学館の訪問です。
昭和記念公園と船の科学館をインターネットで訪問することから始めます。
インターネットをほとんど経験したことのない2年生が、SafariのTopページから、そこにたどり着くのは、至難の技。
ちなみにSafariのTopページは、学校のホームページです。
ファイルをダブルクリックすれば、そのページが表示されるようにすれば、2年生でも簡単に昭和記念公園と船の科学館のホームページを開くことができるでしょう。
ダブルクリックは、マウスの基本動作として、1年生の時にさんざん使ったものです。
だからといって、全員が確実にできるとは思っていません。
2年生ですから。
確実にダブルクリックができるかどうかを、試すにも良い機会です。
昭和記念公園と船の科学館のホームページは、事前に「お気に入り」ファイルを作成しておきます。
それを子どもたちのディスクトップ上に配布すれば良いのです。
ファイルを配る。
その意味も、言葉だけでは理解できないでしょう。
ARDを使って、「ファイルを配る」ことがどういうことを意味するかも、体験的に学んでもらいます。
事前に準備したファイルを配布。
それをダブルクリックすれば、そのホームページにたどり着くことができてしまうのです。
Safariでのリンクファイルへの移動の方法を確認してから、子どもたちの自由な演習の開始です。
今後、インターネットについては、継続的に学んでもらいます。
その始めの一歩が、今日の情報科な日々なのです。
2年生になって初めての情報科な日々。
もちろん、これらの内容を進める前に、コンピュータ室の決まりを確認しました。
次の情報科な日々は、5月12日まで飛んでしまいます。
本来は「電源を入れる」から始めるべきですが、次までの時間が、あまりにあきすぎています。
次にきた時に、忘れてしまっては意味がありません。
今日の情報科な日々は、楽しく先に進むことを考えました。
楽しくが、ルールに基づくことは、もちろん、いうまでもないことです
