情報処理室のお仕事の最近のブログ記事

USB禁止に心が揺らぐ。

4月からコンピュータシステムを、全面更新。
シンクライアント化によって、管理・運営だけでなく、様々な面での利便性をあげることが目的。
それと同時に、セキュリティの向上を図る。

データの漏洩を、極力、防ぐためUSBを禁止にした!


原則、という前提がつくので、完全にということではない。

これが今、大きな悩みの種になる。

今回のシステム更新で、重視したのはセキュリティの向上。
セキュリティは、高ければ、高いほど良いと考えるのは、こっち側の発想。
そっち側では、使いにくさばかりが目に付いてしまう。


本当にそうなのかなぁ~。


セキュリティの基本は、IDとパスワードを認識すること。
意識して使うことで、セキュリティは向上する。

コンピュータは、利便性を高めるため、その入力が自動化されていく。
自動化されれば、意識が薄れる。
入力する、ということ自体に意識が薄れるだけなら問題ない。
しかし、実はセキュリティに関しても、意識が薄れてしまっている。

セキュリティを守れば、利便性は低くなる?

この「利便性」という言葉には、「セキュリティ」が含まれていないことになる。
利便性が高いということは、安全であるということは、どうでも良いことなのだろうか。

これまでのクライアント型システムから、サーバサイド型のシステムへの転換。
これまでとは、まったく違った概念が必要。

これまでと同じ環境、を追いかけ続けると混乱してしまう。
コンピュータを使う、という面は同じでも、全く別物という考えを持たなければならない。

自宅のコンピュータとも違う。
これまで使い込んできたコンピュータとも違う。
まったくの新しいコンピュータシステム。


短期的な視点であれば、これまでのシステムを継続した方がメリットが大きい。
長期的な視野を持てば、シンクライアントシステムの方が、メリットが大きい。

どちらを選ぶか?
二者択一。


短期か?
長期か?


今回は後者のメリットを選んだ。

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諸般の事情で、暴風雨前の帰宅を断念。


強行突破か?
待機か?


カーテンを開けて、外を見る。
窓ガラスは、強風で叩きつけられる大粒の雨。
ホースで水をまいているのかと、思うほど。

これはダメだ、無念の待機を決断。


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ひどい雨風のため足留め

ひどい雨と風。
予報通りに、台風並みの天候。

それを避けて、早々に帰ろうと思ったのですが・・・。

諸般の事情でチャンスを逃す。
一度、仕事に出たら、いつ何時、なにが起こるかわからない。
それが裏方、情報処理室の辛さ。


自分のペースなど許されぬ。
相手に合わせて、動くお仕事。


暴風雨を避けるには?

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シンクライアントシステムに未来を感じた。
これは、未来のシステム!

やっぱり凄い。
絶対、凄い。


モバイルネットワークがもっと発達すれば、これが「外の世界」にも広がる。
「外の世界」に広がれば、ネットワーク以外は必要なくなる。


全部がネットワークにおかれている。
コンピュータだって、モバイル端末だって、あらゆる機器がネットワークから動く。
端末は端末として、ネットワークにつながって、そこにある「モノ」を使うだけ。

なんでもかんでも、端末に詰め込む時代の終焉。

オトナのコンピュータを、シンクライアント化。


去年の4月から、この課題に取り組んできた。
構想段階から、早くも1年。
やっと、入替の段階にたどり着いた。

やっと一息?


まだまだ、これからが勝負。
コンピュータを変えるのは、簡単。
物理的な交換であれば、簡単に実現する。


古いコンピュータを、新しいコンピュータに置き換えるだけ。


これだけならば、問題はほとんどない。
電源ボタンなどのスイッチ類の位置が多少、変更になるだけだから、違和感なく新しいコンピュータを使える。


今回は、10年先を見越した更新。
短いスパンではなく、長い期間の安定した使用を前提にした変更。

長期的な展望にたったオトナのコンピュータの更新。

そのためのシンクライアント化。
大きな課題は、2つ。

4月から、新しいシステムの導入。
その準備で、振り回され続けた1年。

子どもたちのシステム、じゃなくて、オトナ用のシステムの更新。

一括管理が大前提の子どもたちシステム。
個々人に責任を持ってもらう、オトナのシステム。


この違いが実に大きい。

子どもたちの場合は、みんなが同じ。
同じじゃないと、大混乱になる。


オトナの場合。
みんなが同じじゃ、大混乱。

そういう意味での方向性が真逆。
その真逆が並列するから、頭が混乱。
人並み以下の頭で、2つを同時進行するなんてできない。
できないことをするから、ストレスが極限に達する。
免疫力が極度に低下。

あっちこっちにデキモノの嵐。
検査をしても異常なし。
拠り所はストレスだけ。

さあ、あとは入れ替るだけ。
やっとそんな段階までたどり着いた!


僕はコンピュータを信じたい。

僕はコンピュータを信じたい。

人が設定を変えない限り、なにも変わることがないと信じたい。
人が操作を間違えない限り、間違いを犯すことはないと信じたい。


悪いことは、すべてコンピュータのせい。
自分は絶対に悪くない。


これじゃあ、コンピュータが可哀想だよ。
物言わぬからといって、一方的に罪を被されてしまう。

なにもしていないのに、おかしくなった。


なにかしていると考える。
「なにもしていない」のに、コンピュータが設定ファイルを変更できるはずがない。
今のコンピュータは、自分の意志で何かができるほど発達していない。

なにか不都合が起これば、コンピュータを疑う。
まさに冤罪というに相応しい状況。

Excelで大混乱!

まさにExcelで大混乱!
不思議に思っていたことは氷解したので、一安心なのですが・・・。
困ったことになりました。

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