6年生の授業の最近のブログ記事

2012年5月15日、6年生の情報科な日々。

今回からは、本格的に関西方面フィールドワークを意識した情報科な日々。
前回までは鎌倉の遠足を意識していました。
もちろん、遠足での撮影も関西方面フィールドワークを意識したもの。

今回の情報科な日々からは、撮影だけでなく、日程や行動を意識した関西方面フィールドワークへ進みます。
とはいっても、まだ「準備体操」の段階。


一気に進んでも、なかなか理解できません。
グループでの活動。
ナレーション原稿の作成。
歴史的な意匠を説明するための準備。


6年生は、日本の歴史を学び始めたばかり。
歴史を学ぶ目、を十分に養っているとは言い難い段階です。

関西方面フィールドワークで大切にしたいのは、ここ。


歴史を学ぶと言うよりも、歴史を学ぶ目を開くこと。
ガツガツと覚える歴史ではなく、自分たちなりの「歴史学」を作ることが大切。

学校の歴史と言うと、どうしても覚えることに終始しがち。
でも、歴史は覚えることに意味があるのではありません。

歴史を学ぶ上で大切なのは、考えること。


歴史を通じて考えること。
歴史から学ぶこと自体も大切ですが、もっと大切なのは「歴史学から考える方法」を学ぶことだと考えています。

2012年5月8日、6年生の情報科な日々。

2012年度に入って、2回目の6年生の情報科な日々。
新年度に入って、すぐにゴールデンウイーク。
あっという間に4月が通りすぎていった。

前回は、「いざ、鎌倉!」にむけた準備。

今回は、遠足で撮影した「いざ、鎌倉!」の映像を使って、撮影に関する確認。
前回の約束。

  1. 撮影したデータはカメラの中で削除しない。
  2. 動画の撮影は30秒以内。
  3. カメラの設定は変更しない。

この3つをきちんと意識して、鎌倉の遠足で撮影の練習をしてきたかどうかが重要。
ある意味で「デジタルネイティブ」な子どもたち。
情報科な日々からみれば「ある意味」であって、完全な「デジタルネイティブ」と言いがたい。

だってそうでしょ?

前回の情報科な日々で、あれほど口を酸っぱくして「撮影したデータはカメラの中で削除しない」といったのに、削除してしまう子どもがいる。
削除する方法を知っているから、削除して良いと言うことではのに・・・。

1つを削除しようと思って、操作を誤って、全てのファイルを削除したらお終い。
それを防ぐための「撮影したデータはカメラの中で削除しない」という注意にも関わらず、ついデジタルカメラを使ったことがあるから、「削除」したくなってしまう。
デジタルデータの恐さを知らずに、「ふつう」の使い方をしてしまう。
これでは、完全な「デジタルネイティブ」などにはほど遠い。

「いざ、鎌倉!」からの始まり

2012年4月24日、6年生の情報科な日々が行われました。

2012年度、初めての6年生情報科な日々が、やっと(?)始まりました。
もう4月も24日。
火曜日の授業は、なかなか通常通りに進まない6年生。

時間がとれないのは、どの教科も同じ。
限られた時間のなかで、できることを精一杯勧めるしかありません。


6年生の情報科な日々の課題は、関西方面フィールドワークの下調べ。


9月に行われる関西方面フィールドワークで、「ムービー取材」を行うための準備を進めます。

初めの一歩は、説明から。
これからどのようなことをするのか?


子どもたちには、予想もつきません。
5年生のグローバルエクスカーションのまとめは、4年生と発表会で共有しています。
そのため、グローバルエクスカーションをムービーでまとめる、といえば大方の予想がつくのです。

それに対して、6年生の関西方面フィールドワークのまとめは、6年生の子どもたちと保護者の間だけでの共有。
他学年の子どもたちは、6年生になって初めて、どのようなことを進めるかを知ることになるのです。

そのための1時間。

2012年3月15日、6年生の英語科と情報科な日々のコラボレーション。

今日が最後の英語科とのコラボレーション。
通知表の印刷などで、バタバタした一日。

詳細はまた改めて。

2012年3月13日、6年生の英語科と情報科な日々のコラボレーション。

ビデオレターの作成が課題。

火曜日チームの最終日の予定でしたが・・・。
諸般の事情で、木曜日チームと合体した40人でのコラボレーション。

火曜日チームも木曜日チームも、同時にムービーを書き出して、CDに焼いてお土産。
CDを焼いている間に、作品の鑑賞会。
今日は編集はしません。
最後の仕上げの時間として、40人が同時の活動です。
木曜日も鑑賞会を開けることになったので、全員の作品を鑑賞することが可能になりました。

不幸中の幸い(?)。


まずは、iMovieの復元。
前回までに「出席番号のフォルダ」に避難させたiMovie ProjectsとiMovie Eventsを復元します。

今日は最後の復元。
間違いがあっては、流れが止まってしまいます。
Apple Remote Desktopで全員のiMacをモニタリングしながら、慎重に進めます。

繰り返しの説明になると、どうしても気が緩む子どもたち。

もう分かってるよ。

そんな様子の子どもも登場。
かといって、避難と復元が100%にはならない状態。
「もう分かってるよ」というならば、100%を達成してからにして欲しいものです。

油断が一番恐い。
それを厳に確認しながら、作業を進めます。

復元したらiMovieの起動。
ここでも油断する子どもたち。
「編集はしない」と断言したにも関わらず、なぜかヘッドフォンを使おうとする子どもの登場。

編集はいないっていったよねぇ。
じゃあ、なんでヘッドフォンをつけるの?

・・・・・・。

各クラスでこんなやり取り。
気持ちは分かりますが、今日の課題をきちんを進める、ということを肝に銘じて欲しいものです。

いまやるべきことはなにか?

その瞬間に、やるべきことがきちんとできる、ということが大切なのです。


iMovieを起動して、内容が確認できたら、書き出し。
iMovie08は「書き出し」が、ちょいとわかり難い。
メニューバーの「共有」に隠されている「書き出し」。
Appleの気持ちは理解できるものの、「書き出し」が「共有」にあるのは、少し違和感を感じます。

CDに焼く利便性を考えて、「場所」はディスクトップ。
作成者を明らかにするために、「名前」は出席番号。
書き出しに要する時間を考えて、「書き出しサイズ」は「中」。

これらの設定が終わったら、「書き出し」。


1本完成し合格したら、2本目に進む。

こういうルールだったので、1本の子どもと2本の子ども、3本の子どもと、Projectsの数はさまざま。
1本の子どもは、1本の書き出しが終わったら、iMovieを終了する。
2本の子どもは、2本目も書き出せたらiMovieを終了する。
3本の子どもは、3本目が書き出し終わったら、iMovieを終了する。

最大数は、3本。
iMovieを終了すると、クラスの画面に戻ります。
Apple Remote Desktopでモニタリングしながら、クラスの画面か、iMovieが起動しているかを確認して、子どもたちの進捗状況を把握します。

全員が、クラスの画面に戻ったら、書き出し終了の合図。
まだ、書き出したムービーは、クライアント上にあるので、共有できません。
さらに、ビデオレターのムービー以外にも、追加のお土産。
2学期作成したムービーも、一緒にCDに焼くことにしました。

2012年3月8日、6年生の英語科と情報科な日々のコラボレーション。

木曜日チームは、火曜日チームに続いて、今日がムービー編集の最終回。

ビデオレターの作成に使う時間は、今日が最後。
次回は、ムービーを書き出して、共有するための時間。
可能であれば、CDに焼いて「お土産」にします。


iMovieを使った編集に専念します。

1作目は、条件付きのビデオレター。


  • ムービーの中に、英語の文字を入れる。

  • BGMは挿入しない。

  • 映像の編集は行わない。

この3つの条件で、ビデオレターとして、自分が伝えたい・伝えるべき内容が、鮮明なるようにします。
これまでの反省を踏まえた条件です。

子どもたちは、どうしても見た目の「華やかさ」を求めます。
そのため、映像の編集を好みます。

BGMも入れたがります。
iMovieならば簡単に挿入できるから、言葉の間に音楽を挟みたがります。

ムービーの目的は、自己紹介。
自分の言葉が、もっとも際立つようなものが課題にとって、もっとも相応しい。
映像も、自分の顔や様子が、きちんと表されているものが相応しい。
これらの理由から、条件を付けた今年のコラボレーション。

火曜日チームが最後の編集に臨む日

2012年3月6日、6年生の英語科と情報科な日々のコラボレーション。

火曜日チームは、ムービー編集の最終回。
ビデオレターの作成に使う時間は、今日が最後。
次回は、ムービーを書き出して、共有する時間。
可能であれば、CDに焼いて「お土産」にします。

最後と言うだけあって、撮影に出かけるチームはありません。
2作目を作るため、という撮影はありましたが、1作目の撮影は終了。

iMovieを使った編集に専念します。


今回も情報科な日々としての課題は同じ。
iMovie ProjectsとiMovie Eventsの復元ができない子どもたち。
何度、繰り返してもできない。
こちらの説明が間違っているのか。
こう同じ事が繰り返されると、悩みは尽きない。

子どもがちゃんと聞いていないから。

責任をすべて子どもに求めるのは簡単。
そういう思いは強く持ちつつも、なぜと問いかけて、100%の成功を目指さなければ意味がありません。

こちらは正しい。
あちらが間違っている。

これでは、いつまで経っても、100%にはなりません。
100%でなければ困る。
だから、何度も同じ説明を繰り返す。
毎回、同じ説明を繰り返す。

しかし、100%は今年も達成できません。
なぜだろう。
悩みは大きくなるばかり。

2012年3月1日、6年生の英語科と情報科な日々のコラボレーション。

ビデオレターの作成が課題。

早いもので、もう3学期も成績整理の時期に入ってきます。
そうなると、そろそろ3学期も終わり。
木曜日チームは、今日でビデオレターの作成は最終日。

一昨日の火曜日にも、木曜日チームが、ムービーの作成。
そこで回数の調整をして、火曜日チームと1回差。
これ以上の調整は厳しいので、1回の差を持ったまま、ビデオレター作成のための時間は終了となります。

企画書の作成。
撮影と編集。

ここまででおよそ6校時分に相当するでしょうか。
その短い時間のなかで、企画した内容で撮影し、編集して完成させるのは至難の業。

企画書の作成は、英語科の比重が大きい。
ビデオの撮影と編集は、情報科な日々の負うところが大きい。
お互いの教科が、その持つ力を合わせた統合的な企画なのです。

今後、まったく時間がない、ということではありません。
ビデオレターの最終段階がまだ終わっていません。


最終段階は、作成したビデオレターの共有です。
それぞれが、どのようなビデオレターを作成したのか。
発表することを通じて、共有することがまだ残っています。


2012年2月28日、6年生の英語科と情報科な日々のコラボレーション。

ビデオレターの作成を進めます。


今日は火曜日。
やってきたのは木曜日のチーム。
日程を削られた回数が多い木曜日チームが、回数を調整するためにコラボレーションです。

ビデオレターの作成は、LLの時間。
この時間は、通常、20人。
前回は、諸般の事情で40人

表と裏の関係といっては失礼ですが、20人が交替でビデオレターの作成を進めています。
火曜日には火曜日の20人。
木曜日には木曜日の20人。

20人ずつが、交替。
今回は、回数を合わせるために、木曜日チームが火曜日に。
もちろん、今週の木曜日も木曜日チームがやってきます。

ビデオレター作成の残り時間は、あと1回。
今日の授業で、火曜日と木曜日は同じ回数に揃ったはず。
少ない残り時間の中で、出来る限りを尽くしてもらうしかありません。

2012年2月23日、6年生の英語科と情報科な日々のコラボレーションが行われました。

今日は、火曜チームと木曜チームの合同。
コンピュータ室は、40人。
いつもの20人に比べて、40人。

6年生が40人というのは、コンピュータ室が狭く感じられる。
1年生の40人と比べると、普通教室の1.5倍もあるコンピュータ室でも、少し手狭な感じ。

20人という時間を経験していなければ、40人はごく普通のこと。
20人を経験すると40人は、手狭というあくまでも比較の話。


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